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○僕から見た君で50のお題

1.僕は少しでも君の中にいるのかな
2.君からの贈り物はすべて宝物
3.心の中で言い訳をして君を傷つけた
4.僕に指図できるのは君だけ
5.君をこのまま攫いたい
6.涙を濡れた頬を拭って
7.僕と君を照らす光
8.君とさよならする日がないように
9.叫んでも届かない僕の声
10.僕に与えられたのは君だけ
11.君と僕を繋ぐ赤い糸
12.乾いた風を君と感じて
13.僕だけに笑いかけて
14.君の声と風の音だけが聞こえる
15.夜の風は僕と君を優しく冷やして
16.僕は君のためだけに笑っているから
17.君の大切なものは何だろう
18.騒ぐ胸が告げるのは君の事
19.僕の居場所はありますか
20.君の声が悲痛に響いた
21.願いをこめて君は祈っている
22.僕は揺られて、君は虚ろな眼で
23.君の願いを叶えるのは僕でありたい
24.小さくて儚い君の手を守りたい
25.僕に馴染んだ君の感触が懐かしい
26.君が心配してくれるのが嬉しくて
27.受けた風は遠く君の帽子を運んでいった
28.僕の涙は静かに落ちていった
29.君が口にした言葉は決して忘れない
30.沈んだ夕陽を背に僕と君は
31.僕を探してくれるのならそれだけで
32.君だけをただ見つめ続けていたい
33.抱え込むくらいなら僕のことを想わないで
34.僕を試すかのように君は笑った
35.君がいない世界はモノクロに見えた
36.泣かないように君を送ろう
37.僕の涙を君には見せたくないんだ
38.君が此処にいるだけで僕は幸せだった
39.嬉しくて僕は君を抱き寄せた
40.僕はただ少しだけ君に笑ってもらえたらよかったのに
41.君が大人になるのに僕は子供みたいで
42.今だけでいいから僕を見て
43.僕はいつまでも君を困らせてばかり
44.君は時々何を考えてるかわからなくて
45.愛を囁いて君を必死で繋ぎとめて
46.僕は毎日のように君のもとへ訪れるよ
47.君の傍はとても居心地がいいんだ
48.祈るかのように目を閉じた君は女神のようで
49.僕と同じ空が君の眼にも映っているのだろうか
50.君が笑い声をたてるけど僕は少し面白くなかった
この時が壊れることがないように、僕はいつも、どんなときでも祈ってるんだ(2006.05.05)

1.僕と君との出会いは奇跡だった
2.君だけが僕の味方
3.夢の中でも君は笑ってる
4.僕の過去を君は受け入れてくれた
5.君と僕は似てるようで違っていて
6.無邪気に笑う君が愛おしくて
7.僕の隣には君がいる
8.君が傷つくことに僕が耐えられない
9.震えている君を優しく抱き締めた
10.僕の願いはとうに君が叶えてくれて
11.君の後姿は儚くて僕は君に手を伸ばした
12.眠っている君に口付けを
13.僕は永遠に君を愛すると誓う
14.君を裏切った僕を許してなんて言わない
15.差し出された君の手を僕は強く握った
16.僕という存在を君は認めてくれる
17.君の手は冷たいけれど暖かくて
18.傷ついた僕を癒すのは君だけ
19.僕が君を傷つけているならば
20.君はただ涙を流しているばかりで
21.立ち尽くした僕に風はやさしく吹き抜けた
22.僕は君がいるだけで良かった
23.君は僕に何も教えてくれない
24.怯える君に僕は優しく宥めた
25.僕の世界に君以外要らない
26.君は僕の心配ばかりしていて
27.過ちだとしても君が無事ならそれで良かった
28.僕の声は闇に掻き消されて
29.君を助けることが出来なかった僕
30.愛される君と愛されない僕
31.僕は君に会えたことに感謝してる
32.君は僕を信じてくれていたのに
33.夢のような未来の話を君はしてくれた
34.僕は君のようにはなれない
35.君は微笑んで僕を見ていた
36.狂った僕を君は受け止めてくれた
37.僕は君を手に入れたくて
38.君は何故か僕を拒んだ
39.苦しいくらいに君を愛している
40.僕は君との約束を決して破らない
41.君は懐かしそうに故郷を見ていた
42.雨が僕と君を飲み込んで
43.僕は願うように空を見上げた
44.君の言葉は僕の心を残酷に引き裂いた
45.濡れた君の頬をそっと拭った
46.僕の弱みを君に見せたくなくて
47.君の仕草を僕はすべて見ている
48.泣きそうな僕を君は優しく包んでくれた
49.僕の時間はいつの間にか君と止まっていた
50.君がいない朝は僕にとって無意味だった
それだけ君の存在は僕の中で大きくて、それとおんなじくらいに君が愛しいんだ(2006.05.05)

1.僕の目には君以外映っていない
2.君は笑って、僕は俯いて
3.傍にいられないならせめて僕の名を呼んで
4.僕と君は違いすぎだよ
5.君は離れて行かないでね
6.涙を流しても君は戻らない
7.僕は君の笑顔を見るだけで幸せになれる
8.君には君の世界があって
9.気まぐれな君はなかなか僕の元に訪れてくれない
10.僕は君を守る盾となって
11.君の愛し方と僕の愛し方は違う
12.心の中ではずっと君を思っている
13.僕は君を手放すことばかり考えてる
14.君という小鳥はずっと僕の腕の中
15.翼をもがれた君は絶望するばかり
16.僕は檻の中でずっと君を待っている
17.君以外の人は僕にとって人間じゃない
18.悲しいなら僕の腕の中で眠ればいいと君に囁く
19.僕以外の人が君を攫うなら僕は
20.君というヒトは不思議なヒトで
21.夜の景色は君によく映えていて
22.僕はその一瞬で君に心を奪われた
23.君にとって大切でなくても僕にとっては大切なことで
24.幻でもいいから君に会いたい
25.僕は君以外の事、どうでもいい
26.君のことだけが気になっていて
27.少しだけ君が消えてしまいそうに見えた
28.僕は覚えているのに君は覚えてなくて
29.君は呆れたように笑っていても
30.雪のように穢れの無い君は僕の憧れで
31.僕のことはすべて忘れて
32.君の声は透き通るような綺麗さで
33.霧で見えない君の姿を必死で探して
34.僕は君を追いかけるのが楽しくて
35.君との時間は掛け替えの無い僕の日課
36.凍てつくような君の瞳
37.僕は空を見上げてそっと君の名を呼んだ
38.君を好きになってどれくらいたったのだろうか
39.壊れかけた時計を僕は握り締めて
40.僕と小鳥とそして君
41.君の夢を叶えるのは僕であることを願う
42.恐れたことは君がいなくなること
43.僕は立ち尽くしたままで風が過ぎ去って
44.君というヒトは思わせぶりなことばかりして
45.振りかざした剣の切っ先を君に向けた
46.僕という存在が疎ましかったあの頃
47.君の横顔はとても儚げで
48.何も無い世界に立つ僕は何もする気になれなくて
49.僕の声は君に届かないままで
50.君の眼は真っ直ぐに僕を捕らえていた
僕らの時間が永遠ならいいなんて愚かな考えだって知ってるけど、願わずにはいられないんだ。(2006.05.05)

1.例え僕がどうなろうとも君が無事ならそれでいい
2.僕は振り払われた手を黙って見つめていた
3.君は涙で濡れた眼で僕を見上げた
4.血で染まった僕を見て君は後ずさった
5.僕が怖かったのは君に軽蔑されること
6.君がいなくなった朝は僕はただ呆然として
7.静かな沈黙の中で君は微笑んでいた
8.僕の言葉は君に遮られて
9.君には僕は敵わない
10.鏡の中の君はとても寂しげに見えて
11.怒り狂う僕に君は優しく囁く
12.僕の心はそれだけで満たされた
13.君と一緒なら地獄に墜ちても構わない
14.果てのない道を僕と君は歩いてる
15.僕には君が天使に見えている
16.君をいじめることが楽しかったはずなのに
17.誰にも君は渡さない
18.僕にとって大切なのは君だけ
19.君の心が欲しかった
20.独りだった僕の傍に君は来てくれた
21.僕は何処へ行こうとも君を想ってるよ
22.君の事にはずっと気付いていたけど
23.笑わないで僕の話を聞いていて
24.僕とはもう会わないで
25.君を嫌いになったわけじゃなくて逆なんだ
26.信じるのは君の自由だけど信じて欲しい
27.僕がどんなヒトになっても君は傍にいる気がする 28.君は今何処で笑っているんだろう
29.日が堕ちるのを見ながら僕は君を想う
30.僕も頑張るから君も見ていて
31.君の心はとても脆いからいつも心配なんだ
32.消えてしまった文字を何度もなぞって
33.僕はいつも無いものをねだってばかり
34.君の恋を素直に応援できない僕
35.虚ろな瞳で僕を見つめ続けていた君
36.僕の存在が君の重荷になるのなら
37.君の仕草の一つ一つが僕を誘惑してる
38.愛なんてないと想っていたけど
39.僕を選んでくれることを祈ってる
40.君との出会いは僕のすべてを変えてしまった
41.砕かれた君との約束を今も胸にしまってる
42.僕の不安を洗い流すのは君なんだ
43.君を置いて行ったりしないよ
44.切ない思いを君に抱いてる
45.僕の時間を君が止めてしまった
46.君との関係を絶つのは僕にとっては苦渋の選択で
47.終わらないものはないって分かっていても僕は
48.僕の心にいる君の存在をずっと否定していた
49.君といる事が僕の至福の喜びなんだ
50.生きている事がこんなに楽しいのは君のおかげだよ
どんなところにいようとも僕は君を忘れない、忘れることなんて出来ないよ。(2006.05.03)


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